れんこんのあなのなか

1998年生まれの男の頭のなか

(家飲みにおける)一杯の感覚

家飲みにおいても、一杯の感覚を見失うな。

家飲みだからって、ボトルをテーブルに置きっぱなしで、コップの中身がなくなりかけると当たり前のように注ぐ習慣があるが、お店みたいに、一杯を味わって飲んでから飲みたければもう一杯注ぐという感覚を持つと、もう少しオトナの飲み方になれるのではないかな。