れんこんのあなのなか

1998年生まれの男の頭のなか

ちょっとヘンな人たちについて考えたこと

波長が合う瞬間を目の当たりにした

 

本屋で、ちょっと変わった人が大声で、テレビの本ありますか!て入ってきた、、

 

するともう1人の、ちょっと変わった人(この人は立ち読みしながら電車のアナウンスを独り言で言ってた)が、テレビ!?と大声で叫んだ。

 

 

変なやつは、チャンスでしかない。

嫌な目で見るんじゃなく、
すごい異才、奇才と思えば、チャンスとしか見えなくなる。

彼らの才能は何かに使える…