れんこんのあなのなか

1998年生まれの男の頭のなか

情報社会

情報量が多すぎる時代になった。

人との出会いや文献との出会いがあたりまえになってきている。

大昔だったらひとつ1つに感動してただろうに。
昔の人なら感動して、記憶してた情報さえもすぐ忘れてしまう世の中になった。
忘れないために、ひとつひとつの情報との出会いを大切にしてみる意識を持ってみよう。