れんこんのあなのなか

1998年生まれの男の頭のなか

献血をしてみて思うこと

献血して思うこと。

今頃、僕の血が誰かの身体で巡っているのだろうか、、
その誰かの病気や怪我の治療に役立てられているのだろうか、、
そんなことかんがえると、
ちゃんと生きようって思えてくる。
だって、僕の血を輸血された人は、生きたいから治療を受けて、一生懸命生きようとしてるんじゃん。

僕自身もその人みたいに、ちゃんと生きなきゃ僕の血を使ってくれてる人に失礼になると思うから。