れんこんのあなのなか

1998年生まれの男の頭のなか

影響を受けている人 1人目

YouTubeVlogを投稿し、ファッションモデルとしても活躍している安井達郎さん。

 

彼の動画はかれこれ3年ほどみているのかな。

私が大学生の頃から見始め、彼の動画が投稿されるたびにその暮らしぶりを見ては参考にしてみることがよくある。

 

彼の動画が僕に影響を与えている点はいくつかある。

 

一つ目、ファッション。

彼はアウトドアブランドが好きでよく着ているのだが、彼の着ているパタゴニアの服に僕もハマっていた時期がある。

長持ちするし、素材もいいし。

 

二つ目、ランニング。

動画はよくランニングシーンから始まる。

朝から走る達郎さんの姿は、ランニングを習慣にしたい僕のモチベーションを上げるきっかけになっている。

 

三つ目、東京暮らし全般について。

自分も都内で暮らしているため、彼のような暮らしに憧れている。

朝ランニングで体を目覚めさせ、帰りにコーヒーを飲み、家では自己啓発に励んだり、ゆったりジャズを聴いたり、植物を愛でたり、、

外に出かけては写真を撮ったり、映画を見たり、小旅行に出かけることもあるし、語学を学びに海外に行くこともある。

 

いつも自身の成長のためのルーティンができあがってるところとか、多趣味で活動的な毎日を過ごされてるところとかが自分には足りないなと思いつつ、自分もこんな生活ができたらいいなと感じている。

 

彼は私の"モデル"となる存在である。

 

仕事もプライベートもたくさんの行動に溢れ、ダラダラ過ごす様子のない彼の姿は見習うべきところがたくさんで、動画を見るたびに私の活力となっている。

 

 

私にとって、安井達郎さんは

「東京の先輩」という位置付けであり、

先輩から学ぶところはまだまだ多い。

 

これからも動画を楽しみにして、彼のような暮らしができるように自分が今やりたいことに次々挑戦し、アクティブな東京男子になりたい。

 

 

 

「わからなかったら聞いて」を解釈

「わからなかったら聞いて」

はワナと思え。

 

基本は、一度教わったらある程度はひとりでやれるようにせよ。
その上で、あえて質問をかますことで、頼られる先輩を演出してあげる。
上手い質問をすればかえって好感度を上げられるからだ。

 

なんでもかんでもわからない時に質問しまくるのが必ずしもいい印象を与えるとは限らない。

 

一回でなるべく多くを吸収できるように心がけることが大事。

 

社会人一年生の僕はそう思うのです。

オンライン英会話を始めました

2021年は行動の年。

今までやりたくてなかなか行動に移せなかったことをじゃんじゃんやっていこうと思っておるところです。

 

そのうちの一つ、英語。

特に話す力に特化して力をつけていきたい。

 

これまでたくさん英語は勉強してきたし、読み書きのトレーニングはそこそこやってきましたが、話すとなるとまだ全然ガキンチョレベルな僕。

 

とりあえずこのおうち時間を活用してできることとして、Cambly に登録しました。

 

経緯としては、以前からこのアプリの存在は知っていましたが、一昨日くらいに半額キャンペーンのメールが来てたのでこれはチャンスだなと思って勇気を出して登録しました。

 

もちろんお金のかかることですので、検討を重ねましたが、1日30分のレッスンを週3回できることと、一回あたりに換算すると600円ちょっとでできるということに気づき、これはやり方次第でかなりお得になるなと思ったのでスタートを決めたわけです。

 

とりあえず初日の今日は、3名の講師と合計45分(初回限定のアンケートに答えたら追加15分無料になったので。)のレッスンをしました。

 

特にテーマは決めず、フリートークで様子を見た感じなのですが、なかなかフレンドリーに話せてよかったかなと思います。

 

一人当たり15分程度でしたが、何も準備してない僕にとっては15分話すだけでも緊張するし、結構盛りだくさんな時間を過ごせたと思います。

 

そして、自分のボキャブラリーはまだまだ足りないなとも感じたし、自分からもっと発信していかなきゃせっかく英語を話せても伝える力は身に付かない!という危機感も感じました。

 

というわけで、次回からは話題を用意して、相手との限られた時間でより英語のアウトプットの訓練and自分発信で話題を作って、自分から話を主導していくことを意識してやってみようと思います。

 

なお、準備と復習にも時間をとったほうがより効率よく英会話力をつけられると思うので、授業中のノートテイキングと録画されたレッスン動画を見ての復習を毎回続けていこうとも思いました。

 

そうすれば1日の中で、実質のレッスンは30分とはいえ、準備と復習を含めれば1時間から2時間は英語の勉強に費やせるのでは?とも思います。

 

何はともあれ、新年1月のうちに、新たにアクションを起こせた自分を褒めてあげたい。

 

これはあくまでも、タネを蒔いた茄子がないから、一年続けてみてどんな花が咲くか楽しみにしたいと思います。

 

継続は力なり。

ただし、まずはスタートを切らないことには何事もはじまらないから、今日のところはこれで一段階目クリアとしよう!!

 

英語の話す力をあげて、いつかの海外生活に備えよっと。

 

イワシ缶レシピ1

いわし缶 (マルハニチロ150g)

木綿豆腐 

お好みで、今回はごま油と柚子胡椒のチューブを少しかけました。

 

塩分はイワシ缶だけで十分でした。

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これだけでも、タンパク質約22g摂れます。

また、DHAEPA 合わせて約5gも摂れます。

厚労省のn-3系脂肪酸DHAEPAはこの仲間)の接種目安が3gなので、十分な量です。

 

楽ちんです。

 

イワシ缶

本日、ここにイワシ缶生活の開始を宣言します!!

 

というのも、イワシ缶の健康効果を実証(体感)したく、これまで何度かイワシ缶には手を出してきたのですが、なかなか続かずで。

 

とりあえず今日はスーパーで水煮と味付け缶をひとつずつ買いましたんで、味比べでもしよかなと。

 

今後はスーパーをハシゴして、何種類かイワシ缶を試しながらセンバツメンバーを絞っていきたいと思います。

 

その後、アレンジレシピなども試せればいいかなとも考えてます、、

 

イワシ缶生活と題して、毎日毎食イワシ缶!みたいにしてもいいのかもしれませんが、あまり偏りすぎるのも良くないので、毎日の生活のどこかに必ずイワシ缶がある、という状態を作ることからスタートですね。

 

そして、もしイワシ缶生活をしてみていい体感pが得られれば、大人の自由研究的なノリでイワシ缶について深掘りしてみようとも考えてます。

 

産地に赴いて取材してみたり、比較研究してみたり、イワシ缶料理のバリエーション増やしてみたりと…。

 

それはまた次の段階なので、そこまでたどり着くかはわかりませんがいったんスタートを切ります。

 

なんでも、やってみよう!な2021年にしたいところです。

その一環として。

 

スタート。

iPhoneケースについて

iPhoneにケースをするのは、

ダビデ像に服を着させるのと同じだ。

 

 

我ながらいいコピーが思いついた。

寝る前にふと舞い降りてきた。

 

滑って落としやすいとはいえ、やはりその造形を隠す必要性は全くないと思うのである。

 

iPhone12にしてから、私はケースを着させるのをやめた。

 

半人前の準備

僕の尊敬する上司が一番嫌いな言葉、

 

「あ〜、これみたことあるんですけどね、どうやってやるか忘れちゃいました」

 

 

見たことある、やったことあるのは結構。

だけど、今求められてできなければ何も意味はない。

全ては結果であり、いかなるタイミングでも最大限のパフォーマンスを発揮するには、復習が必要。

 

人間誰しも、全てを覚え、全てを毎回引き出せるようにしておくことは困難だ。

 

人は忘れる生き物だから。

 

だからこそ、一度やった、一度見ただけで満足するのは危険だぞ!って上司は言いたいんだと思う。

 

一度やって満足するのは半人前。

 

一度やったことを、忘れかけた頃にまた復習していつでも引き出せるよう準備しておく。

 

これがプロの準備術ではないかと思った今宵である。