れんこんのあなのなか

1998年生まれの男の頭のなか

歩いて職場に向かう途中に思ったこと

もっと真剣になれ、
もっと、人生の主人公たれ。

顔つき、姿勢、歩く姿、時間の使い方、人との関わり方、、もっと真正面から向き合い、もっともっと本気で生きてみろ、

まだ足りない、まだできる!

 

 

 

つまり、もっとスキマにやれることはあるってことよ。

人生の時間をいかにして使うかは、全権私に委ねられている。

多分だけど、いまのままフツーに時間を過ごしていたら25歳になったくらいで周りに置いてかれてると思う。

 

人とは比べるものじゃないと言いつつも、

上を見てもっと貪欲に行動しよって思えるのならそれはよしである。

 

25歳になったとき、

周りと圧倒的な差をつけて今以上に堂々と生きるために、いまやるべきことは山ほどある。

 

やらなくても生きてはいけるが、劣等感も多分ついてくる。

だから、今ちょっと楽な方に逃げたくても、逃げるんじゃなくて真正面から自分の人生と向き合うことが多分いま必要なんじゃないかなーと思う。

 

劣等感よ、そこをどけ、俺が通る!