れんこんのあなのなか

1998年生まれの男の頭のなか

連休2日目、ダラダラと。これも休日か。いや、”ちゃんと”過ごした方がいい。

昨日のシャンパンが少し残ったな。

 

予定では、晴れた休日に山登りにでも出かけようかと思っていたが今日は用事を済ませたりなんなりして”休日”した。

 

今日は特になんもしてない。

 

だから記事にする内容も特にない。

 

記事にする内容がないような休日はあまり過ごしたくないが、時間を持て余しているとどうしても連休中1日はこういう過ごし方をしてしまうものである。

 

残すところ連休もあと3日であり、明日が平日最後の日である。

また、明後日からは天気も下り坂ということで明日が外に出かける最後のチャンスというわけだ。

 

明日はハイキング程度の山に登り、下山後に温泉にでも行こうかと計画している。

 

連休でないと遠出することはないし、コロナ禍で積極的に人の多いところも行きたくない。

かつ、あまりお金をかけることなく心身のリフレッシュがしたいとなると、登山からの温泉という流れは最高であろう。

 

職場の福利厚生で頂いた温泉の割引券の期限も今月末で切れるということで、これも活用でき、一石をもって3から4羽の鳥を捕獲できるほどである。

 

 

さて、

 

明日のことは明日以降に記事にするとして、今日は、

「もっとちゃんとやればいい人生歩めるんちゃう?」

「もっと自分の人生本気で真面目に(注:堅苦しくという意味ではない)取り組めよ」

「休日にダラダラしてるという事自体、人生トータルで見た時いい人生と言えるん?」

「仕事がonで休日はoffという考え方は改めた方がいいんちゃう?」

「生きてる間全てがonちゃうんけ?」

という話について考察する。

 

どういうことかというと、妥協したり後回しにすることによって、結果的によくない結果が発生しているということを最近経験的に感じているのである。

 

いくつか例を出すと、

駐輪場の更新は毎月21日から月末なのだが、先月21日を過ぎたあたりで、「月末までまだあるから後でやろう」といって結局忘れてしまった事により、今月21日になるまで1日あたり200円での都度利用を使わざるを得なくなったことや、

 

今日のことでいえば、本来なら今日山登りにいく予定だったのにだらけて行かなかったことで、今日なら快晴のもとでの最高の登山日和を逃したということ(まあ、明日も天気は悪くないのだが、今日ほどではないだろう)など、、

 

 

ちょっとしたことなのだか、やるべきタイミングは「思い立った今すぐ」なんだなあと改めて思うのである。(特に休日)

 

私自身、どうしてもやらなければならないギリギリにならないとやる気が起きないのが習慣になってしまっているのがよくないなと思っている。

 

だから、変わりたい。

 

些細なことでも先延ばしをしない事によって、生活の基盤が整う。

 

先延ばしのない人生の方がいいはずである。

 

やると決めたらごちゃごちゃ考えずすぐやる方が結果的にお得にうまくいく人生を歩めると思うから。

今から変えていけばいい。

 

今すぐに変えないと意味がない。

 

そんなわけで今日今からできる事全てをやって、明日の登山に向けてさっさと寝ます。

 

 

 

「生きてる間全てがonちゃうんけ?」

 

その通り。